「戦争画」が語る記憶──未来に繋がる280点の記録

イメージ画像:ChatGPTにて生成

東京国立近代美術館で「記録をひらく 記憶をつむぐ」展が開催され、戦前・戦中・戦後の「戦争画」280点を通して絵画が戦争にどのような役割を与え、どのように記録したかを展示。複数の視点から歴史を相対化し、「戦争の記憶」を観客と共に紡ぎ出すことを目指しています。

HOPIUSの希望の解釈
実際に私も会場を訪れてきました。
そこには絵画だけでなく、戦時中にラジオ・新聞・映画を通じて展開された生々しい戦争扇動の変遷が展示されており、メディアの持つ恐ろしさを痛感させられます。一方で、戦後の絵画や漫画など反戦や平和への願いを込めた作品も数多く並び、メディアが希望を紡ぐ大きな可能性も同時に感じることができました。
迫真に満ちた作品群とともに、戦前・戦中・戦後を貫く歴史の系譜、時代に翻弄されるアーティストたちの苦悩が丁寧に解説されています。まさに「戦争と平和」を自分自身の問題として考え直すことができる場所。
東京・竹橋駅から徒歩3分の「記録をひらく 記憶をつむぐ」展は2025年10月26日まで開催中。ぜひ足を運んでみてください。

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