オリジナル– tag –
-
分断の時代に、共に生きる家をつくる——ベルリン「House of One」と北九州「希望のまち」
3つの宗教がひとつの建物で祈る「House of One(ハウス・オブ・ワン)」 ドイツ・ベルリンで進行中の「House of One(ハウス・オブ・ワン)」は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という三つの宗教が、ひとつの建物の中で祈り、対話し、共に過ごすという... -
笑うだるまが迎える「だるチャンのおうち」──挑戦と葛藤の20年が紡いだ、地域の母たちと深大寺の物語
【HOPEFULなひと】「ホピアスの想い」をもとに、人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちを紹介するHOPEFULなひと。今回訪れたのは、調布・深大寺(じんだいじ)の参道にある、小さなお店「だるチャンのおうち」。色布と筆... -
11月、キャリアの地殻変動が起きる──ボーダレス・ジャパン田口さんが語る「ソーシャルキャリア」の価値と未来
本記事はAIによる音声版もご利用いただけます。Spotify 皆さんは「ソーシャルキャリア」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。それは、「社会的意義を軸に働く」という新しいキャリアの形。「AIには代替できない、人間らしい仕事」として、いま急速に... -
「ゴールドリボン」をご存知ですか?社会人学生が広げる、小児がん啓発の輪
小児がんと向き合う子どもたちを支えるシンボル、「ゴールドリボン」をご存知でしょうか。まだ広く知られていないこのリボンの意味を社会に伝えるため、早稲田大学ビジネススクール「企業経営と社会変革ゼミ」(鶴谷ゼミ)の社会人学生のメンバーは、2021... -
BEYOND2025「再分配のはじまり」──taliki中村多伽が描く、誰をも救う新しい合理性
本記事はAIによる音声版もご利用いただけます。Spotify 【HOPEFULなひと】「ホピアスの想い」をもとに、人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちを紹介します。今回は、京都大学在学中の2017年、22歳の時に、社会課題解決... -
戦後80年「戦地で弾をよけて、生きて帰って」──家族の切なる願いが込められた“多眞除地蔵尊”
【HOPEFULなひと】「HOPIUSの想い」をもとに、人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちを取り上げる企画です。今回ご紹介するのは、福島県二本松市にある「多眞除地蔵尊(たまよけじぞうそん)」を守り、平和と戦没者追悼を... -
子どもたちのゴールデンタイムが未来をつくる──放課後NPOアフタースクールの挑戦
【HOPEFULなひと】 「HOPIUSの想い」をもとに、人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちを取り上げる企画です。今回ご紹介するのは、子どもたちの「放課後」に光を取り戻すべく活動を続ける、特定非営利活動法人 放課後NPO... -
アフリカの空を飛ぶ、命を守るドローン──感染症と戦うSORA Technology(ソラテクノロジー)の挑戦
本記事はAIによる音声版もご利用いただけます。Spotify 【HOPEFULなひと】本企画は、人類の未来に希望を見出し、持続可能で愛ある社会を目指す方々を紹介するシリーズです。今回登場するのは、アフリカの空を飛びながら感染症と闘うSORA Technology株式会... -
94.2%が願う平和な未来へ──「へいわのつくりかた」がつなぐ希望の一歩
「平和」と聞いて、あなたはどんな印象を持つだろうか。そして、周りの人はどのような印象を抱いていると思うだろうか。 毎日の流れる戦争のニュースや、不穏な空気を肌で感じている方 なんとなくタブーのように扱われていると感じる方 自分に何ができるの... -
「怖いまち」を「希望のまち」へ変えていく──北九州から始まる壮大な希望のプロジェクト(下)
【HOPEFULなひと】「HOPIUSの想い」をもとに、人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちを、取り上げる企画です。前回、(上)として北九州市を拠点に生活困窮者や社会からの孤立状態にある人々の生活再建を支援する「認定NP...
