教育– category –
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教科書の外の未来。自然の中で起業家精神を育てる「グリーンスクール」とは
ニュージーランドの「グリーンスクール」は、広大な60ヘクタールの自然キャンパスと生徒自身が企画やプレゼンを行うプロジェクト学習を通じて、起業家精神と実践力を育んでいます。キウイ保護に関心ある生徒が絵本を制作したりするなど、コミュニティと自... -
「休む」から人生は整う。俳優・小栗旬が肯定した“立ち止まる強さ”
小栗旬さんは「アウトプット(表現)が続いてインプット不足を感じたら、それは“休め”のサイン」と語り、自分から周囲に休養を相談する大切さを共有。俳優として、また事務所社長として走り続ける中で、運動で汗をかくなどのセルフケアも含め、“上手に休む... -
“花金”の次はコレ。金曜午後を、心の健康と社会貢献に変えるムーブメント
金曜午後の「なんとなくやり過ごす時間」を、社会とつながり自分を見つめ直す意味のある時間に変える新習慣が「Social Friday(ソーシャルフライデー)」です。企業や個人が生産性の落ちやすい、金曜午後にボランティア等の社会貢献を行うことで、おおよそ... -
コスパ疲れの時代に、あえて“無駄”と“偶然”を選ぶライフスタイル
一般社団法人日本デジタルデトックス協会の森下さんは「コスパ・タイパ(費用・時間効率)重視の社会」に対し、意図的な余白時間を確保して心身の余白を回復し、創造性や豊かさを取り戻す必要を説きます。新概念「スペパ(スペースパフォーマンス)」は、... -
新・読書体験——栄養としての読書とは?
近年、読書の価値があらためて見直されつつあります。各地で開かれる読書会やブッククラブの盛り上がり、行政による図書館改修をきっかけに生まれた「行ってみたくなる図書館」、さらには読書を起点にした恋愛マッチングサービスまで、「本を読む」という... -
長生きの秘訣は「人間関係」だった──健康と幸福を左右するソーシャルヘルス
社会科学者のキャスリー氏は、「社会的つながり(ソーシャルヘルス)」を健康・幸福・長寿の重要な柱と位置付け、孤独や関係の欠如が喫煙や肥満に匹敵するほど健康リスクを高めると指摘。慢性的な孤独はストレス反応を増加させ、免疫機能を弱めるため、人... -
道徳は衰退していない──「世も末だ。」「昔は良かった。」が生まれる科学的な理由
ハーバード大学などの研究によると、人は「昔より今のほうが道徳が衰退している」と感じやすいが、実際には道徳性そのものは長期的に低下していないことが示されました。この“道徳の衰退”という感覚は、ネガティブ情報への注意バイアスと過去を美化する記... -
ユーモアで突きつける。“性別らしさ”の違和感と広告から始まる対話
アドミュージアム東京「わたしたちはわかりあえないからこそ展」で、世界各国の広告から“性別による見えないジェンダー不平等”を浮き彫りにする展示が開催されました。ユーモアや違和感によって私たちの無意識の偏見をあぶり出し、「性別の枠組みを問い直... -
研究が証明。「ジブリ」と「ゼルダ」が心を穏やかに整える
ジブリ作品やゲームのゼルダ(Breath of the Wild)に触れる体験は、若者の「探索心・落ち着き・目的意識」を高め、幸福感を向上させることが示されました。単独でも効果は見られましたが、特にジブリ+ゼルダの組み合わせは相乗効果を生み、最も大きくメ... -
哲学が鍛えるのは脳の“考える筋肉”──60万人調査の成果とは
大規模調査によると、哲学を専攻した学生は、入学時の学力を補正しても、卒業時に「言語力」「論理的思考力」「探究心・多様な視点を受け入れる姿勢」などで他専攻学生を上回る伸びを示しました。哲学が、「言葉+論理+思考習慣」の訓練として教育的価値...
