企業情報

VISION

人類の希望の未来を照らす

MISSION

HOPEを届ける希望のメディアの運営

HOPIUSの由来

“希望”を表す「HOPE」
“私たち”を表す「US」の複合語

ロゴに込めた意味 logo

– 黄色のサークルは「光」人類の希望の未来を照らすというVISIONを表現
– グラデーションは「広がり」。希望の思考と行動を広がるMISSIONを表現
– 三色は「US」。運営・ユーザー・既存のメディアが共存しHOPIUSを構成

運営メンバー

栁澤 芙美 | 共同代表

青山学院大学卒業後、証券会社で法人営業を経験。その後、広報を学び、寝具メーカーやウエディング業界で広報の仕事に携わる。2017年から株式会社ココナラに参画し、マザーズ上場や五反田バレー設立に関わる機会を得る。2024年よりウエルネス企業の広報を担当。 「希望に満ちたニュースを届けたい!」という想いから、奥と共にHOPIUSを創業。

奥 祥弓 | 共同代表

関西大学卒業後、2011年に楽天グループ株式会社に入社しカード事業の業務改善領域のマネージャーを担当。2018年より株式会社ココナラのカスタマーサポート部門の部長としてマザーズ上場を経験し、2023年よりSaaS企業の中小法人営業をリード。「資本主義をアップデートする」を人生のテーマとして、HOPIUSの運営を行う。

大田 圭祐 | デザイナー

桑沢デザイン研究所卒業後、2016年に国内メーカーへ入社し、主に玩具や生活雑貨の商品パッケージ制作を担当。2023年よりSaaS企業のデザイン部門に所属。現代メディアにおける偏向や誇張表現に疑問を抱く中で、代表・奥の理念に共感し、クリエイティブ分野での協力を決意。

藍原 寛子 | 編集者

福島在住のジャーナリスト。新聞記者を経て、国内外に向けて情報を発信する「Japan Perspective News」を設立。東日本大震災をはじめ、数々の災害現場で支援と取材を続ける。2024年、日本外国特派員協会より報道の自由賞を受賞。HOPIUSのビジョンに共感し、「人」の挑戦を見つめ取材を通して希望の情報を伝える。近著に『フクシマ、能登,そしてこれから』(婦人之友社)。

会社情報

会社名合同会社HOPIUS
所在地〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸二丁目10番48号 むつみビル3階
設立年月日2024年11月1日
代表社員栁澤 芙美 | 奥 祥弓