市民– category –
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“助ける側”と“助けられる側”を超えて──新しいアフリカの見方
孤児支援に取り組む田川志織さんは、ガーナやコンゴ民主共和国での経験を通じて、単純な「支援が必要なアフリカ」というイメージが、実際には多様で豊かな現実を持つことに気付いたといいます。支援する側とされる側という一方向の関係ではなく、互いに学... -
この一歩が、世界を変えると信じて。米国で僧侶が3700キロの「平和への行進」
アメリカ・テキサス州を出発した仏教の僧侶たちの「平和への行進」が、3700キロを歩き抜いてゴールの首都ワシントンに到着。戦争や暴力のない世界を願い、「歩く」というシンプルな行為で、世代や国籍を超え「平和を願う」という一点を目的としています。... -
「助けて」の声を聞き逃さなかった。国籍を超えた救出劇
熊本市でインドネシア技能実習生3人が、自転車で帰宅途中に水路に落ちていた80代女性を発見し、言葉が通じなくても声を頼りに2時間以上取り残された女性を引き上げて救助。とっさの判断と連携による救助が命を救い、実習生たちは女性に手袋・帽子を差し出... -
ホームレスとのパートナーシップから始まる路上の一冊、「ビッグイシュー日本版」の挑戦
【HOPEFULなひと】「ホピアスの想い」をもとに、人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちを、取り上げる企画です。社会に変革をもたらすチャレンジをしている社会起業家へのインタビューを通して、希望的な未来を発信してい... -
社会貢献は、もっと楽しくていい。Empact(エンパクト)・林がつくる「謎解き」から始まる社会参加
【HOPEFULなひと】HOPEFULなひとでは、「ホピアスの想い」をもとに、人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちを紹介します。今回話を伺ったのは、一般社団法人Empact(エンパクト)代表理事の林 栄佑(はやし・えいすけ)さ... -
ガンダム・富野監督が語る──平和を守るために大切なのは「戦争を始めないこと」
富野由悠季監督(『機動戦士ガンダム』総監督)が、平和のために最も大切なのは「戦争を始めないこと」だと語りました。ガンダム制作で戦争の原因構造を考え、戦争が一度始まると憎しみが増幅して止められない、と警鐘を鳴らしています。 世界では、戦争の... -
誰かの正解じゃなく、自分の正解で祝う──原宿の新しい成人式「Youth Pride」
2025年6月、原宿で初開催された「Youth Pride(ユースプライド)」は、LGBTQ+当事者や関心のあるユース世代が集い、2日間でのべ1300人を動員。大学生の発起人らが中心となり、“新しい成人式”として「ありのままの自分を愛そう」を掲げ、自分らしい装い・生... -
“死”を考えることで、生き方が見える──4,200人が集った「Deathフェス」とは
「Deathフェス」は、死をタブー視せずに生きる意味や終末観を共有・対話する場として東京で開催され、専門家セッションや入棺体験など多彩な企画を行なっています。主催者は、死について気軽に語れる文化をつくることで生のウェルビーイングを高め、将来的... -
政府任せにしない未来へ。「G7」に市民の視点を届ける「C7」とは
各国で不安定化が進む世界に対し、市民社会の声をG7政策に反映させる国際ネットワーク「Civil7=C7」の役割が強まっています。 C7は気候危機・紛争・健康危機などの課題に対し、政策提言と対話を通じて多国間協力と構造的変化を促す存在です。 終わらない戦... -
誰かのサンタになる──小さな希望の循環
クリスマスが近づくと、街の空気が少しだけ変わります。コンビニにはケーキやお菓子が並び、子ども向けのおもちゃが目立つようになります。誰かに何かを贈る、という行為が、ごく自然なものとして街にあふれる季節です。 「サンタさんは来るかな」そんな会...
