経済– category –
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希望を語るだけでは終わらせない──事業共創カンファレンス「START CAMP」が描く「希望産業」への道
「希望産業」。まだ広く知られている言葉ではない。 希望は、未来への期待や願いを表す言葉だ。一方、産業とは、人や資金が動き、事業が継続し、社会の仕組みとして根づいていくものを指す。感情と仕組み。一見すると、二つは簡単には結びつかない。 「STA... -
社会性と経済性を両立する──Zebras and Company 玉岡さんが挑む、「相利共生」の社会づくり
気候変動、貧困、紛争、人権侵害、パンデミック。 世界は今、複雑で解きにくい社会課題を同時に抱える時代に入っています。一方で、その課題に挑む人材は、圧倒的に不足しています。前回に続き、Professionals for Impact(PFI)とホピアスの共創企画とし... -
自閉症の子どもが、自分を見つけられるバービー人形
アメリカで自閉症の人々の感覚やコミュニケーション方法を反映した、初のバービー人形を発売しました。自分と同じヘッドホンや端末を持つ人形との出会いが、子どもたちに「自分も大切な存在だ」と感じられる喜びを届けています。 おもちゃは、社会の多様性... -
サステナビリティは経営戦略。名門サッカークラブの新しい役割
ドイツのサッカークラブ、ボルシア・ドルトムントは、サステナビリティを一時的な社会貢献ではなく、経営の中核に位置づけています。再生可能エネルギーや公共交通の利用促進、人権教育などを通じ、サッカーが持つ人々を巻き込む力を社会課題の解決につな... -
友人との時間がお給料に?孤独を癒やす「友情休暇」
スウェーデンの薬局チェーンが、従業員に友人と過ごすための有給時間と活動費を支給する「友情休暇」を試験導入しました。背景には、孤独を健康リスクとして捉え、社会的なつながりを企業の福利厚生として支える考え方があります。 「友達と話して、会社か... -
ポケモンGOが教えてくれる、健康づくりを楽しむこと
東京大学の樋野公宏准教授らの研究では、位置情報ゲームの利用者は冬場でも歩数を維持し、中高年の身体活動を後押ししていたことが示されました。健康づくりは「努力」や「我慢」だけでなく、ゲームやまちの楽しさを通じて自然に促せる可能性があります。 ... -
年齢で決めつけない。思い込みをほどくシニアへの理解
日本では65歳以上が人口の約29%を占めるなか、AgeWellJapanの赤木円香さんは、年齢で人を決めつける「エイジズム」を問い直す必要性を語っています。シニアと若者が対話し、支え合う関係をつくることは、超高齢社会を前向きに捉え直す一歩になります。 人... -
150年前のフランスにあった「人間らしく働き、暮らす」実験都市
フランス北部にある「ファミリステール」は、19世紀にGODIN創業者が築いた、住まい・教育・医療・文化を備えた労働者のための共同住宅。単なる理想郷ではなく、企業の所有権を労働者へ移し、利益を分かち合う仕組みまで設計した社会実験として、現代の格差... -
日本企業、「働きがい」がG7最下位から3位へ改善
リモートワークの定着、1on1などによる対話機会の増加、ペーパーレス化による業務効率化によって、日本企業の「働きやすさ」は大きく改善。その結果、G7の働きがいランキング企業比較で日本は5年前の最下位から3位へ上昇し、今後は心理的安全性や個人の希... -
お金より先に、「友愛」がめぐるカフェ
西国分寺のクルミドコーヒーは、売上や効率だけでなく、人の個性や関係性を大切にする「友愛の経済」を実践しているカフェ。「与えること」から始まる経営や地域通貨の取り組みを通じて、お金のあり方や地域とのつながりを問い直しています。 クルミドコー...
