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誰かの正解じゃなく、自分の正解で祝う──原宿の新しい成人式「Youth Pride」
2025年6月、原宿で初開催された「Youth Pride(ユースプライド)」は、LGBTQ+当事者や関心のあるユース世代が集い、2日間でのべ1300人を動員。大学生の発起人らが中心となり、“新しい成人式”として「ありのままの自分を愛そう」を掲げ、自分らしい装い・生... -
“死”を考えることで、生き方が見える──4,200人が集った「Deathフェス」とは
「Deathフェス」は、死をタブー視せずに生きる意味や終末観を共有・対話する場として東京で開催され、専門家セッションや入棺体験など多彩な企画を行なっています。主催者は、死について気軽に語れる文化をつくることで生のウェルビーイングを高め、将来的... -
政府任せにしない未来へ。「G7」に市民の視点を届ける「C7」とは
各国で不安定化が進む世界に対し、市民社会の声をG7政策に反映させる国際ネットワーク「Civil7=C7」の役割が強まっています。 C7は気候危機・紛争・健康危機などの課題に対し、政策提言と対話を通じて多国間協力と構造的変化を促す存在です。 終わらない戦... -
誰かのサンタになる──小さな希望の循環
クリスマスが近づくと、街の空気が少しだけ変わります。コンビニにはケーキやお菓子が並び、子ども向けのおもちゃが目立つようになります。誰かに何かを贈る、という行為が、ごく自然なものとして街にあふれる季節です。 「サンタさんは来るかな」そんな会... -
「見えないホームレス」を救う──若者の貧困に挑むRelightの挑戦
Relight代表の市川加奈さんは「見えないホームレス」と呼ばれる携帯や身分証、住居がないことで社会参加が困難な若年層の貧困問題に、民間企業として就労・住居支援ビジネスで取り組んでいます。寮付き求人や緊急連絡先のない人向け賃貸などのサービスを提... -
戦争の時代に生まれた安心の世界──「ムーミン」誕生の真実
ムーミンは、戦争や不安の時代にトーベ・ヤンソンさんが、“安心と自由の世界”として生み出した、心の避難場所のような物語でした。多様性や共生を包み込むムーミン谷の価値観は、80年経った今も人々に希望を与え続けています。 多くの人に愛される朗らかな... -
難民映画祭『あの海を越えて』──「個人としてどう在るか」を問われる
私は3〜4年前からUNHCR協会を通じて難民支援に寄付を続けています。その延長線上で、ずっと訪れたいと思っていた「難民映画祭」に初めて参加しました。2025年で20回目を迎えるこの映画祭は、「ある日突然“難民”と呼ばれるようになった人たちにも、かけがえ... -
人と自然が支え合う社会へ。里山とアマゾンが示す未来の形
遠く離れたアマゾンの森も、日本の“里山”と同じ。人と自然が根づき、互いを支え合う暮らしの場と、ジャーナリスト・下郷さとみさんは語ります。先住民族の現代的な活動や伝統的な知恵には、今の地球と私たちの未来をつなぐヒントがある、という視点も提示... -
戦争を超え、分断を超える──ロックバンド「U2」の希望のステージ
「KISS THE FUTURE(未来にキスを)」は、戦火に苦しんだサラエボで、伝説的ロックバンド U2 が行ったライブまでの道のりを描くドキュメンタリー。音楽を通じて分断を越え、希望と再生を共有する力を力強く示しています。 記事の最後では、「戦争を始めた... -
「なんでもありの映画上映会」から見える優しい未来の社会
病気や障がいのある子どもとその家族を対象に、医療的ケアが必要でも安心して映画を楽しめる「“なんでもありの”映画上映会」が開催されました。主催のNPO法人AYA は、全国47都道府県での開催を目指し、外出が難しい家族の支援に力を入れています。 外出す...
