下町の日常に眠る、大きな可能性

神戸市長田区の「したまちのえきロッケン」は、カフェやギャラリー、古着販売、レンタルスペースなどを備え、地域の人が思い思いに過ごせる“第2のリビング”です。店舗全体の収益の一部を地蔵盆や下町芸術祭などへ寄付し、日常の食事や買い物が、まちの文化を支える力になる仕組みをつくっています。
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夫婦二人を中心とした運営から、地域の母親や介護士、アーティスト、職人などが関わる体制へと広がり、訪れる人も場を支える側になっています。大規模な再開発ではなく、既存の建物、地場産業、地域の歴史、人のつながりを生かしながら、まちを少しずつ更新していく、学びたい事例です。


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