IDEAS FOR GOOD– tag –
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年齢を重ねるのが楽しみになる。若者と高齢者が支え合う賃貸住宅
神奈川県藤沢市の「ノビシロハウス」は、若者がソーシャルワーカーとして高齢者とゆるやかに関わりながら、多世代が友人のようにつながって暮らす賃貸住宅。高齢者を住まいから排除しがちな社会の課題に対し、亡くなった後ではなく「生きている間の豊かな... -
便利すぎる時代に問い直す、不便の価値──スマホとの付き合い方を考える
テクノロジーにあえて「不便さ」や手間を取り入れることで、受動と能動の境界が生まれ、個人の自律や主体性が保たれる可能性があります。効率や便利さだけを追求するのではなく、偶発性や手間の価値を見直すことが、より豊かな体験やウェルビーイングにつ... -
フードロスを日常で解決するアプリ、日本上陸
デンマーク発のフードロス削減アプリ「Too Good To Go」が2026年に日本上陸し、余剰食品と消費者をつなぐ新たな仕組みとして利用が拡大。割安なサービスを通じて、消費者・店舗・環境の三方に価値を生むモデルとして、日常的なフードロス削減を促す取り組... -
GDPでは測れない、“本当の豊かさ”を考える
物質的に豊かになっても幸福感が高まらない背景を問い直し、GDP中心の経済観を超えた、「経済成長なき繁栄」の可能性を研究。育児や介護、人間関係の豊かさなどGDPでは測れない価値に注目し、持続可能で人が本当に豊かに生きられる社会のあり方を提示しま... -
蛾と奏でる、地球のサウンドトラック
英国のヴァイオリニストが、蛾の飛来データを音楽に変換した作品「Moth x Human」を制作し、生物多様性の豊かさと喪失を“音”として体感できるようにしました。豊かな自然では多様な音が重なり合う一方、農地では音が減ることで、生態系の危機を理屈ではな... -
子どもに「準備時間」を贈る──スマホ時代の新しい考え方
英国で運動が広がり、親が子どもにスマホを14歳まで持たせず、SNSは16歳まで待つことを社会の新しい当たり前にしようと14万家族が賛同署名。このムーブメントはテクノロジーを否定するのではなく、子どもがデジタルを賢く使いこなせる準備期間を社会全体で... -
捨てない選択肢をつくる──アメリカで広がる「修理する権利」
アメリカの州すべてで「修理する権利」に関する法案が可決または審議されるなど、消費者が製品を自分で修理したり修理業者に依頼できる権利が拡大。この動きは、メーカーの情報・部品独占への反発や電子廃棄物の増加といった課題への対応として、環境・経... -
教科書の外の未来。自然の中で起業家精神を育てる「グリーンスクール」とは
ニュージーランドの「グリーンスクール」は、広大な60ヘクタールの自然キャンパスと生徒自身が企画やプレゼンを行うプロジェクト学習を通じて、起業家精神と実践力を育んでいます。キウイ保護に関心ある生徒が絵本を制作したりするなど、コミュニティと自... -
「便利」を削ったら、未来が見えた。フランス“未来のアパート”実験
AIなどでエネルギー消費が増大するなか、フランスの実験プロジェクトが「便利さの代償」を問い直す“ローテクな未来の暮らし”を提示。太陽光・コンポストトイレ・養液栽培・手回し洗濯機などを備えた「未来のアパート」で実際に暮らし、“必要最小限に絞る”... -
“花金”の次はコレ。金曜午後を、心の健康と社会貢献に変えるムーブメント
金曜午後の「なんとなくやり過ごす時間」を、社会とつながり自分を見つめ直す意味のある時間に変える新習慣が「Social Friday(ソーシャルフライデー)」です。企業や個人が生産性の落ちやすい、金曜午後にボランティア等の社会貢献を行うことで、おおよそ...
