IDEAS FOR GOOD– tag –
-
世代も個性も越えて遊ぶ。バルセロナで生まれた未来の公園
スペイン第2の都市、バルセロナにある0歳から99歳まで誰もが遊べるように設計された公園では、400種類以上の無料貸出ゲームや、自閉スペクトラム症(ASD)の子どもと家族に配慮した専用エリアを備えており、多様性を受け入れる開かれた公共空間の好例とな... -
「稼ぐ」より「支える」へ──京都信用金庫の新しい金融のかたち
京都信用金庫は、営業ノルマを廃止し地域との対話を重視する“おせっかいバンカー”として、小さな経済循環を創っています。例えば、預金者が社会課題テーマを選んで参加できる「京信ソーシャル・グッド預金」などを通じて、お金の流れを可視化し、地域の企... -
「まちは、学びの教室になる」──遊びと創造が育てる街の未来
使われていない場所や時間を、地域の人やクリエイターが自由に活かすことで、新しい価値やつながりが生まれます。“計画しすぎない街づくり”が、横浜で持続可能なまちの可能性を広げています。 この取り組みに見える希望は、“余白”を許すことが、人と街を再... -
年を取るのが怖くない街。マンチェスター市の希望ある都市計画
イギリスのマンチェスター市が、広大な病院跡地を「多世代が共に暮らし、医療・ケアが地域内で完結する」高齢者対応型住区へ再開発。テクノロジーによる健康モニタリングや、住まい・医療・研究拠点・コミュニティ施設を統合し、「年を取ってからも地域で... -
生徒の議論から始まる、新しい学校のカタチ
日本で「学校内民主主義法案」が2025年3月に提案され、校則制定・見直し時に生徒や保護者の意見表明を学校に義務づけようという動きが活性化。海外では、生徒や保護者が学校運営に参加する仕組みが根付いており、それをモデルに“参加する学び”を日本でも実... -
スポーツの力で地球を守る。NBAの挑戦
世界最高峰のプロバスケットボールリーグである『NBA』は、「社会的責任はDNAだ」という想いを掲げ、2005年より気候変動対策を実施。再生エネルギーの活用・オフィスの使い捨てカップ廃止・選手の移動距離の削減・ファンへの環境教育などの実践を通して、... -
お金の常識を問い直す──新しいHOPEFULな関係性
現代社会では、本来お金で測れないはずの領域まで、あらゆる価値が数値や効率として「お金」に置き換えられ、生きづらさや不合理が生まれています。だからこそ私たちは、「経済を回すこと」より「関係を育てること」を中心に据える、新たなお金との向き合... -
ハイテク時代に、“ローテク”だから輝くこと
エンジニアで冒険家のコランタン氏は、「ローテク」を通じて、人間の感覚知や自律性を取り戻す暮らしを提唱。自給自足や自然との循環、技術に頼りすぎない生活が、便利さの代償として失われつつある「思考力」「身体感覚」「人とのつながり」を再生する手... -
+4℃時代に備える。フランスの国家適応計画
フランス政府は、2100年までに地球平均気温が最大で産業革命前比で4℃上昇する可能性を前提とした国家気候適応計画を策定。予算不足などの声もあるものの、森林・農業・沿岸・山岳地帯ごとの具体的適応策を提示し、住居の改修支援や保険制度の見直しなど様... -
悲しみを癒やす、故人AIとの再会体験
23年前に亡くなった息子をAIで再現し、大人になった姿や声と“再会”した両親が体験。息子が家族に語りかける動画に両親は癒やしを感じており、故人AIは悲しみと向き合う新しい選択肢となりつつあります。一方で、AIへの依存や死者の尊厳などの課題も指摘さ...
