IDEAS FOR GOOD– tag –
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サウンドシャツがつなぐ、沈黙なきスタジアム体験
聴覚障がい者がサッカースタジアムの熱狂を“着て感じる”「サウンドシャツ」プロジェクトが始動。音を振動に変える革新技術が、スポーツ観戦の「誰も取り残さない」未来を切り開きます。 テクノロジーの歴史は、原爆のような難題を孕みつつも、大局的には人... -
働き方の未来図。イギリスの200社で週4日勤務がスタート
イギリスでは2025年1月に約200社が、給与を据え置いたまま恒久的に週4日勤務(週休3日制)を導入することで合意し、生産性向上や離職率低下、従業員の高い満足度や「燃え尽き感」の軽減といった成果が確認。一方で、業界によって適用が難しいなど、働き方... -
見えない電子広告が告げる、見える化する大気汚染の現状
Netflixのドラマのプロモーションとして、大気質データに連動し「空気が汚れると広告が見えなくなる」仕掛けを導入し、視覚的に大気汚染の問題を訴える話題のキャンペーンを展開。ドラマは有毒廃棄物による汚染と出生異常をめぐる実話に基づき、地元の母親... -
自動車事故の防止を“動物”にまで拡大。日産自動車の挑戦
日産自動車は、EVの接近通報音技術を応用し、動物が聞き取れる高周波を車から発する「NISSAN ANIMALERT(アニマラート)」を開発。鹿児島・奄美大島と徳之島で絶滅危惧種アマミノクロウサギを対象に実証実験を開始し、音が鳴るとウサギが逃げ出す効果を確... -
先住民マオリ族の価値観を取り入れる。独自の幼児教育の現状
ニュージーランドの幼児教育カリキュラム「Te Whāriki(テ・ファリキ)」は、マオリ族の価値観と西洋教育理論を融合し、「健康と幸福」「帰属意識」「貢献」「コミュニケーション」「探究」からなる五本柱で子どもの可能性を編む枠組み。保護者・地域との... -
イギリスで始まる、「自然史」という未来の可能性
イギリス政府は2025年、中等教育の科目として「自然史(Natural History)」を新設し、14〜16歳の生徒が自然環境や気候危機について学ぶ機会を提供することを発表。この導入は、博物学者メアリー氏らによる10年以上の活動の成果であり、若者と自然とのつな... -
自然エネルギー+地域貢献。ハチドリ電力が目指す新しい地方連携
再生可能エネルギーを提供するハチドリ電力は、電気代の1%を地域に寄付する仕組み「1% for Local」を開始し、兵庫県豊岡市神鍋高原と連携して地域共同基金を創設。この基金は、地域の持続可能な観光や脱炭素化の取り組みに活用され、地域経済の補完と環境... -
新しい経済、愛知県蒲郡市が取り組む「循環型経済」
愛知県蒲郡市は、2021年に循環を意味する「サーキュラーシティ」を表明し、産官学連携で循環型経済を基盤としたまちづくりを推進。市内事業者との協働により、廃棄物削減やリユース促進などの実証実験を展開し、市民の意識変革と地域活性化を実現していま... -
望まない妊娠を防ぐ。子供たちの夢を叶える“バス”での性教育
中米のホンジュラスで「夢の通り道」と呼ばれるバスが、10代の若者に包括的な性教育を提供し、望まない妊娠や性暴力のリスクを減らす取り組みを実施。専門家によるカウンセリングやVR教材を通じて、子どもたちが自分の夢や将来について考える機会を提供し... -
買い物カゴを使ったSDGs。皆で進める持続可能な社会
東京都葛飾区のスーパー「コープみらい」では、「ノントレー包装」や「照明の間引き」などの環境配慮策への賛否を投票できる「買い物カゴ投票」が実施され、消費者の意見を可視化。消費者の参画意識や自己効力感を高め、持続可能な社会づくりを目指してい...
